2012年5月から『高度人材ポイント制』がスタートしています。
2015年4月1日「高度人材ビザ」は「高度専門職1号2号ビザ」となりました。
「就労ビザ」要件を備えている専門知識・技術者・高度学術研究者・高度管理職の方々について、入国管理上、様々な優遇措置をとる制度です。
「在留期間5年」が一律許可されるほか、就労ビザよりも、いろいろなメリットがあります。
詳しくはこちら「高度専門職」のページをご覧ください。
企業の人材確保はますますグローバル化しています。
「優秀な海外人材を呼び寄せ、長期間継続して働いてほしい」
とお考えの企業様や、日本で働く就労ビザをお持ちの方で
「なるべく早く永住許可申請したい」
「安定して長く働きたいので5年ビザが欲しい」
「幼い子供の面倒を見てもらう為、親を日本に呼び寄せたい」
とお思いの方々にとっても、高度人材ポイント制はとても有効です。
就労ビザよりも申請書類は複雑ですがメリットは大きい!
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