Q&A 報酬(費用)に関する、よくあるご質問
Q1. 申請が不許可だった場合、支払った費用は戻ってきますか?
A1. ご依頼の結果に関わらず、着手金はお返ししません。
着手金のお支払と同時に、ご依頼の業務に着手致します。
ご依頼者様お一人お一人のための、心のこもったオーダーメード・リーガル・サービスを心掛けております。
ご依頼者様が「返金して欲しい」といったお気持ちを持つようなことのない、
クオリティの高いリーガルサービスをご提供しております!!
ご依頼の結果に関わらず、返金がないことをご了承頂ける場合のみご依頼くださいませ。
Q2. 費用には、どんなもの(こと)が含まれますか?
A2. 基本的には、下記が含まれています(業務着手後に、着手金はお返ししません)。
・各種申請書の作成
・必要書類の収集法アドバイス ※当事務所で収集可能なもの以外
・卒業証明書・在職証明書などのA4一枚程度の「英語」「フランス語」文書の和訳
・上申書・事情説明書・添付書類説明書などの作成
・入国管理局への申請と受け取り ※申請ご本人が出頭する必要はありません
・入国管理局との連絡・折衝
※ A4一枚以上の契約書等の翻訳は、英語のみ、別途(JPY10,800~/A4)ご依頼頂くことも可能です。
※ 日本語・英語によるビジネス契約書の起案は、別途お見積り致します。
Q3. 再申請の場合、費用が高くなるのはなぜですか?
A3. 初回申請よりも、慎重な調査・書類作成が必要となるためです。
再申請で許可・交付を得るためには、一般的な必要書類では不十分です。
「こんなものも必要なの?」と思われるような書類を取り寄せたり、沢山の関係者の上申書を作成する場合もあります。
当事務所は、女性行政書士ならではの「細心の心配り」をもってご依頼にあたりますので、再申請を得意としております。
Q4. ほかの行政書士事務所は、費用がもっと安いようですが・・・
A4. ご事情によって費用は増減します。公開している報酬規程の金額は、あくまで目安となっています。
複数件同時依頼による減額や、緊急案件の増額等もありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご依頼者様が、申請手続中であることを忘れてしまうくらい、スムーズな業務遂行を心掛けております。
また、追加書類請求や書類訂正なども最小限であることが、当事務所の自信です。
クオリティの高いリーガルサービスに、適正な報酬規程であると考えております。
Q5. 初回相談は無料ですか?
A5. 当事務所では、面談でのご相談は、すべて有料相談となっております。面談の上、皆様のご事情に合わせた適切なアドバイスのために、初回相談から相談料を頂いておりますのでご了解ください。
※相談料(税込):1時間につき10,800円以降30分毎5,400円
公開している報酬規程は、あくまで目安となっております。ご了承下さい。